たまにはブログ書かないと書き方忘れそうなので・・・
6月19日(日)はクラシカルオステオパシー研究会の京都アドバンスセミナーに参加しました。
講師の松崎先生の講義は3年くらい前に初級で受けたくらいだったため、私がリクエストし、非常に楽しみにしておりました。
「ガンガン質問して、ディスカッション形式で行きましょう!!」とのことで、熱く講義していただきました。
講義内容は頭痛(頸椎)でしたが、私はなんだかんだで3度くらい以前に頭痛の講義を受けていたので、座学は復習と言った感じ。
この前の東京でのWEEK3で三つの新しいオステオパシー的な頭痛の解釈は新鮮でしたが、少々消化不良気味・・・
血管運動タイプ・静脈タイプ・脳脊髄液タイプ
血管運動はおなじみと行った感じで解釈し易かったのですが、後の2つは講師の松崎先生も消化不良気味だったみたい。。。
病態生理の解説やアプローチのエビデンスを今後ハッキリ伝えていただければとリクエストしまいした。
アドバンスとは言え、京都の参加者は初級を出られた方ばかりなので、内容についてはその方達に合わせるので、仕方ないと言えば仕方ないっちゃ、仕方ないのですがね・・・
講義終了後、「ちょっと飲みませんか?」と私が松崎先生に言ってみると、新幹線の時間ギリギリまでならと、講習会場近くの
焼肉屋キンボンへ。
ここは旧友の
どやっの友達と言うことで一回行ってみようと思っていたのでナイスタイミング☆
A4の肉を時間までにせわしなく焼いて、食べて、飲んで、、、
大慌てでしたが、松崎先生の熱い治療への志も垣間見たり、日本のクラシカルの発展については前回の講師の遠藤先生も同じだと思いました。
同世代の先生と純粋にこうやって飲んで話すのは結構久しぶりで非常に楽しかったです。
松崎先生が帰られた後も四国の清泰整骨院(せいたいせいこついん)の西條先生としばらく飲んで食って、ちょとおまけしてもらって、6000円でした。 コスパ
持つべき者は友達やね〜。
また、今度はちゃんと前日から接待しますね〜
京都市中京区オステオパシー整体OQ(オク)治療室